このサイトは、管理人である私が、夫の「うつ病」と向き合い、学んだことをまとめたものです。

うつ病は、心の病気ですが、その症状は心身両面に現れます。

■心の症状■
憂鬱、不安、焦り、興味・感心・気力の低下、
集中力・判断力の低下、
自信がなくなる、自分を責める

■体の症状■
不眠、倦怠感、食欲の低下・過剰な増加、性欲の減退、
便秘・下痢、生理不順、頭痛・胃痛など体の痛み

症状の現れ方は人それぞれで、いくつかの症状が複合的に現れます。一般的には、朝は特に調子が悪く、夕方になるにつれて回復していくケースが多いようです。また、軽いうつ病の場合は、こういった症状があっても、頑張って日常生活を送ってしまい、病気の発見が遅れることが多いのです。

前のページでも書きましたが、うちの夫は体の痛みと下痢(通勤中、何度か電車を降りてトイレに走るほど!)が先に出ました。もともとお腹は弱かったのですが、今思えば、この時点で気づくべきでした。また、特にひどかったのがダルさ…倦怠感で、心の症状については“疲れてる”くらいにしか考えていませんでした。

夫のように、体の症状が全面に出て、心の症状が目立たないケースを、「仮面うつ病」と言います。最初は内科などを巡り検査ばかり受けていましたが、どこにも悪いところはなく、かと言って症状はどんどん悪くなる一方でした。病院で「うつ病」だと診断された頃には、心の症状もはっきりと出るようになっていましたが…。

また、更年期障害や慢性疲労症症候群など「うつ病」と間違われやすい病気もあります。

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